1  ステップ1*友達になろう
彼らは味方?敵? そんなの・・関係ないけれど、とにかく良い人みたい。
ねぇ、私たち友達になろう?


2  ステップ2*名前で呼ぼう
「おだんご」なんて気軽に呼んでるから、私もつられて「星野」なんて言っちゃう。
こうしてみると・・何だか気分はすっかり恋人気分だね。


3  ステップ3*メールを送ろう
彼へ初めてメールを送る。毎日あんなにバカ騒ぎしてるのに、たった一言を
送るだけなのにドキドキする。まるで恋する乙女のよう。ちゃんと気持ち伝わるかな?


4  ステップ4*遊びにいこう
彼からの強引な遊びのお誘い。まるで、デートみたいで勘違いしてしまいそう。
変なの。でも・・周りから見た私たちは恋人に見えるかな。だとしたら・・それは理想的。


5  ステップ5*手をつなごう
「寒いだろ」なんていわれて、手をつないじゃった。何にもない関係を持たないのに変にドキドキする。
でも・・すごく暖かくてこのまま離れてしまわなければいいな。と思った。そのくらい・・この手が好き。


6  ステップ6*彼女がいないか確認しよう
トップアイドルなのに、スキャンダルのひとつもない。そこで私は彼に「好きな人は?」と聞いてみる。
すると、真顔で「おだんご。」だって。だめだよそんなの。反則。どんどん気持ちが高ぶっちゃう。


7  ステップ7*自らをアピールしよう
「おだんごって本当に鈍いよな。」いつもこの言葉しか言われない。でも今日の私は違うよ。
余りもののクッキーを彼に渡すだけでドキドキ。ねぇ、私だって料理と気持ちを伝えることくらい出来るんだよ。


8  ステップ8*電話をしよう
夜遅くに時間割を聞く。電話のボタンを押すだけなのに、ガタガタ震えちゃった。変なの。
きっと異性に慣れてないからだよね。でも・・彼の声を聞くだけでこんなに安心するのってどうしてかな?


9  ステップ9*校舎裏に呼び出そう
彼にドッキドキで呼び出しをした。彼はキョトンとした顔だった。
さぁ・・今から勝負時ね。こんなの、愛する人との初デートよりもテストよりも緊張しちゃうよ。


10  ステップ10*告白しよう
夕日に照らされながら、シンプルに「好き」と伝えた。
すると、彼は無言で私に抱きついた。・・そんなに好きだったのなら彼から告白してくれた方が良かったのに。
でも嬉しいな。これで彼に一歩近づいた。ううん十歩近づけた。これからはぐっと近づいていくよ。
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