「ぼーっ……」
「…口に出して言うなよ」
「いやぁ…春だなぁって。」
「今更だな。」
「んやぁね〜桜ってやっぱり綺麗だよね」
「そうだなー」
「そしてハルヒも綺麗だよね」
「・・・・」
「キョン?」
「いや、うん。あんな性格じゃなければそこそこイケると思う。」
「だよねー。はぁ〜あ、みくるちゃんも可愛いよね。愛らしい小動物みたいな感じでさ!」
「あぁそれは分かるな。」
「でも俺としてはお前が一番だけどな」
「……声真似すんのやめろ」
「えへっ☆似てた似てた?!」
「知らん!」
「むー…いつか言ってね。」
「は?」
「んーん!なんでもないっ」
「変なヤツ」
「よしっじゃあハルヒ達呼んでくるねーっ」
★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★
『きゃっきゃ、きゃっきゃ!!』
『岡田ーこっちこっちー!!!』
『いーちっにーいっさーん…』
.....
「みんな元気だね〜感心感心!」おじさんも動かしたくなってきたよ!
「まぁそれでも部活メンバーには劣るだろうけどな」ジタバタするな;
「あははー確かに〜〜☆」日ごろから鍛えさせられてるもんねー
「でも僕は花より団子なのですよ〜」
「おぉ!何だか梨花ちゃんらしいなぁー」
「沙都子の作るお団子は美味しいのです☆」
「私お団子なんて作りましたっけ?」
「泥団子作りましたですよ〜」
「ど、ろ団子?って…」
「あ。もしかしておはぎのことかな?かな?」
「なっ…梨〜〜花あぁぁ!!!!!!」泥団子とは失礼ですわよ!!!!
「ごめんなさいなのですよ〜☆」べーっ
「反省してないですわね!!!」むきーっ!
ドタバタドタバタ
「でも沙都子ちゃんおはぎ作れるようになったんだね!」いつの間に〜
「今度おじさん達にも食べさせてよ〜」そうだよね!
「泥団子でも食べてくれますの?」ふんっ
「俺は沙都子作った物なら意地でも食ってやるから安心しろ!!」
「…何かそれイヤですわね。」
「あ!!じゃあ今度の部活はおはぎ対決しようよ!
誰が一番キレイで美味しいおはぎ作れるか!!
まぁもう勝負は決まったようなものだけどね〜」 ふふふふ
「わぁそれ面白そうだね!レナやってみたい!!」
「レナのおはぎは絶品なので食べたいのですよ〜」
「魅音さんのおはぎだって美味しいのですのよ!」
「こりゃあ圭ちゃんが罰ゲームかなぁ…?」 にひひひ
「たとえ料理が出来なくても何とかして勝つのが前原圭一だぜ!!
その勝負、受けて起とうじゃねぇかッ!!」
「それでこそ圭ちゃんだよ!じゃあ来週の日曜日!!
みんながんばろーっ!!!」
「「「「おーっ!!!」」」」
★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★
「みー☆」
「……本当にコレを着なきゃいけないのかよ」可愛らし過ぎて着たくないぜ。
「それがお約束なのですよ〜」入江に頼んで用意してもらったのです〜
「…そうだな。」さすが監督だな・・・
「早くしないとお耳+しっぽ付きにしますのです〜」うふふvなのですよ〜〜
「スミマセンでした。それはご勘弁を!…もう潔く着るよ。」
「それでこそ圭一なのです」
ゴソゴソモソモソ
「…ははっ似合ってるだろ?!」THE☆開き直りだぜッ!
なでなでなで
「可愛いのです〜にぱーっ☆」
なでなで
「梨花ちゃんこそ猫耳可愛いじゃねえか!」そんなにジロジロ見るな!
「凄く似合っているのですよー♪圭一は女装が一番です〜」じろじろ
「くぅぅぅ…」嬉しくねぇ!
「仲良くペアルック!なのですvV」照れる圭一も可愛い可愛いなのです☆
★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★
プルルルル、プルルルル、プ、プツッ
『はい、もしもし?』
「あ、えっと…星野?」
『おだんご…!こんな時間にどうかしたのか?』(嬉しいけどさ
「っや…その特に用は無いんだけど、ね……」(どうしよう話すことが…
『うん?』
「そ、の…お仕事お疲れ様って言いたくて…」(あぁせっかく話すこと考えてたのに言えない。。
『…ありがとう』(疲れが一気に飛んだぜ
「ううんっ!………」
『………』
「(どうしよう…言いたいのに恥ずかしくて言えない・・!)」
『おだんご』
「あっどうしたの?」
『俺そろそろ寝なきゃいけないんだ。ごめんな、』
「あ、ごっごめん…!!」
『おだんごも風邪引かないようにして寝ろよな』お前風邪すぐ引きそうだしな
「そんなっ子供じゃあるまいし!」どうしよう?!寝るって…
『じゃあ、』
「待って!!!」
『…ん?』
「え、っと…明日もお仕事が、頑張ってね…っ!」
『……おだんごは優しいな。ありがとう。頑張るよ』
「それから、電話取ってくれて有難う。。」
『ははっ好きな人の電話を取るくらい当たり前だろ?』
「寝る前に星野の声が聞きたかったの。だから、ありがとう。」
『…っ』(こ、こいつ…!……それは反則だろ。。。
「じゃあ、それだけっ!ゆっくり寝てね。」
『おだんご・・・』
「じゃあねっ」
ぷつり
君の言葉はどんな甘い物よりも僕を癒してくれるよ。
貴方の声はどんな音楽よりも私を癒してくれます。
★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★
ジリ
「せ、星野近いよ…っ」
「…おだんご」
「つっ」
そんな甘い声で囁かないで。
理性が 保てなくなる から
「好きなんだ。」
「う、ん…」
「寂しかった。」
「…あたしも寂しかったよ。。」
そんな眼で見つめないで。
今すぐにでも 食べたくなって しまうから
ジリ
「っ」
甘いキスが私を溶かす
甘い声が僕を乱す
コツン
「はぁ…」
「好きだよ」
「…もぅ。」